フローリングのアウトレットが激安
わけありフローリングドットコムでは、フローリング材・床材が激安価格で提供されているようです。
その秘訣はアウトレットB品を専門的に販売しているためで、有名メーカー品や特注仕様もラインナップされています。
ぜひ一度ご覧下さいね。
客室の半分、月内休止=節電狙う―ホテルオークラ
ホテルオークラ東京(港区)は14日、全客室数の半分程度を占める別館の業務を事実上休止していることを明らかにした。原発事故を受けた東京電力の節電要請に協力するのが目的で、4月末まで実施する。東日本大震災で利用者が減っているのに対応し、業務を効率化する狙いもある。
同ホテルは本館(409室)と別館(392室)で構成。今月に入ってから宿泊客を本館に集め、別館の客室は原則使わないようにしている。別館内のレストランも休止したり営業時間を短縮したりしている。1〜13日の電力消費量は前年同期に比べ28%削減できたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000014-jij-bus_all
とても効率的ですね〜
イオン12年2月期は1.5%営業増益予想、設備投資は大幅増
月14日、イオンは、2012年2月期の連結営業利益が前年比1.5%増の1750億円になるとの見通しを発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000258-reu-bus_all.view-000
流石はイオンですね!
原発風評被害に悩む北海道、香港で観光PRへ
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で北海道内の外国人旅行客が激減している問題で、札幌観光協会は11日、6月に香港で開かれる旅行博にブースを出展し、道内観光の安全性をPRすることを決めた。
道内からは同協会のほか、北海道観光振興機構、小樽観光協会、オルゴール堂(小樽市)が出展する。
札幌観光協会は出展を打診されていたが、震災後は慎重意見もあったという。しかし、放射能の影響がない道内でも外国人客のキャンセルが相次いでいるため、旅行博で正しい情報を伝え、安全性をアピールしていくことにした。同協会の星野尚夫会長は「道内の食や水は安全だと発信したい」と話している。
また、台湾の旅行業者やメディア関係者ら約20人がこの日、函館市内の赤レンガ倉庫群などを訪れた。台湾の中華航空が、観光地の状況を把握するために企画したツアー。一行からは「安全であることを伝えれば、ツアー客は戻ってくる」という声が出ていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000431-yom-bus_all
国民ですら情報が正確に把握できていない中、海外の旅行客の不安な気持ちは理解できますね。
原発の件は一刻も早い収束を願うばかりです。
震災倒産防止へ「思い切った中小企業支援を」 東京商工リサーチ社長
東京商工リサーチの菊池昭一社長は11日、産経新聞のインタビューに応じ、東日本大震災の関連倒産がすでに20件を超えたことを明らかにしたうえで、金融機関に対し「担保・保証がなくても、思い切った中小企業支援に踏み込んでもらいたい」と呼びかけた。
菊池社長は「関連倒産の件数が阪神大震災時を上回るペースで増えている」と指摘。関西でも兵庫県の旅館が宿泊客の相次ぐキャンセルで倒産に追い込まれるなど、関連倒産の拡大を指摘した。
今後の中小企業への影響については「夏場の電力不足で大手企業がフル生産を控えれば、下請け企業に仕事が回ってこない。東北地方から工場が撤退すれば、地元の経済的な復活は難しくなる」と分析した。消費マインドの低迷で外食・小売業なども厳しくなるという。
また関西は、東大阪市などモノづくり中小企業の集積地として優れた技術力を持つが「決して余裕があるわけではない。イレギュラーな逆風を乗り切れるか…」と懸念を表明した。
中小企業を支援する金融機関はバブル崩壊後、「担保第一主義をやめ、企業の本質を見抜いて融資する」と唱えた。だが「20年たっても一向に変わらない。今度の震災でこうした歴史を本当に塗り替えなければ、中小企業は立ちゆかなくなる」と意識改革を求めた。あわせて、政府の役割として金融機関の融資をさらに後押しすべきだと訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000614-san-bus_all
震災倒産が20件の事実に驚愕です。
今ギリギリのところで踏ん張っている中小企業を是非救って頂きたいですね。
ユーチューブがテレビ向けチャンネル創設へ
インターネットに接続可能なテレビの普及に伴い、ネット検索最大手の米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」は、テレビ向けチャンネルを創設し、オリジナルなコンテンツを制作したり、ジャンルごとに分けて放映する計画に取り組んでいる。関係者が6日明らかにした。
それによると、同社はホームページに芸能、スポーツなどジャンル別に約20のチャンネルを表示し、専門家が制作したオリジナルの番組を毎週更新で5~10時間放映する「プレミアム・チャンネル」を導入する。すでにサイトに掲載されているコンテンツを編成した追加チャンネルも設定される。
ユーチューブはプレミアム・チャンネル向けのオリジナルのコンテンツ制作の委託に最大1億ドル(約85億円)を投じる計画で、同チャンネルを今年末までに開始し、時間を掛けて段階的に導入していくという。今は必要な人員を採用を進めているという。
同社の広報担当者からのコメントを控えた。
関係者によると、同社は、この数週間、「クリエーティブ・アーティスツ・エージェンシー」や「ウィリアム・モーリス・エンデバー」などハリウッドの有力芸能プロダクションと会合を重ねてチャンネルの構想を練っており、これらのプロダクションのクライアントがチャンネルを創設できるかどうか話し合っているという。
流行を作り出す「テイストメーカー」が選んだコンテンツを流すチャンネルも設けられる可能性がある。これは、個々のDJが選んだ楽曲を流す数千の専門インターネット・ラジオ局を束ねたスラッカーラジオ・コム、ライブ365・コムなどのウェブサイトにならった手法だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000005-wsj-bus_all
これはビックニュースですね!
どんな魅力的なコンテンツが配信されるのか楽しみです♪